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ジョン・F・ケネディ (空母)

ジョン・F・ケネディ(USS John F. Kennedy, CV-67)は、アメリカ海軍の航空母艦。ビッグ・ジョンの愛称で呼ばれる。
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第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディに因んで命名された。同艦は建造当時CVAに分類され、航空戦にのみ使用されたが、後に対潜作戦能力(ASW)を保持し多目的使用が可能となり、艦種はCVに変更された。
ジョン・F・ケネディはアメリカ海軍における、現在のところ、同国が建造した最後の通常動力型。 同艦は当初、原子力空母として計画されたが、財政難から通常動力型に変更された経緯がある。そのため建造時期が他の通常型と少々ずれており、エンタープライズとニミッツの間に挟まれた格好になっている。ある意味では通常動力型と核動力型の過渡期的・例外的な存在と言える。 キティホーク級航空母艦の発展改修型であるが、しばしば同一クラスに分類される。

日本の横須賀基地を母港とするキティホークの退役後、原子力型でないこのケネディを推す声もあったが、結局ジョージ・ワシントンが後継空母となった。

練習艦として使用されていたが、航空隊の訓練は国内の空母で行われるようになっており、2007年3月に退役した。それに伴って、アメリカ海軍の空母兵力は12隻から11隻へと削減された。

なお、同空母の船室にはケネディの妻だったジャクリーン・ケネディ (当時)がデザインした木の羽目板があしらわれており、この船室はワシントンD.C.の海軍博物館に展示される予定である。

艦歴
ケネディの処女航海は悪化する中東情勢に対処するため地中海への配備によるものだった。1970年代にF-14 トムキャット艦上戦闘機とS-3 ヴァイキング対潜哨戒機を運用するための改修が行われた。1978年後半にケネディは最初のオーバーホールを行い、1979年に無事完了した。

1981年にケネディは9度目の配置換えで初のインド洋配備となり、スエズ運河を通過する。この航海中にソマリア国家元首の訪問を受ける。

1983年にケネディは危機の増加するレバノンのベイルートに派遣され、一年にわたって同地域のパトロールを行った。

1989年1月4日、艦載機のF-14がリビア空軍のMiG-23を2機を撃墜。

1991年の湾岸戦争に参加。

2001年のアメリカ同時多発テロ事件の翌日の9月12日から14日までニューヨーク沖でコンバット・エアパトロールを行いアメリカの対テロ戦争の幕開けを強調する空母として扱われる。

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2009年03月06日 18:03に投稿されたエントリーのページです。

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